2021年5月7日

AWSとは?

miyoshi

Amazon Web Services(以下AWS)とは、インターネット通販でお馴染みのamazonが提供するクラウドコンピューティングサービスです。
AWSは世界で数百万以上、日本でも数十万を超える利用をされており、有名企業だけでなく金融機関や日本政府もシステム運用に採用しています。
クラウドの基本的なサービスであるレンタルサーバー、データベース、ストレージを利用したデータの保存、バックアップをはじめ、ソフトウェアのオンデマンド配信、IoTシステムの構築、機会学習、画像認識といったAmazonが保有する最新の技術を利用することもできます。

Q1: AWSは何が便利なの?

クラウドサービスのクラウドとは「雲」を意味し、雲の上にあるサービスを受ける、要はインターネットを利用して遥か遠くのサーバー設備等を借りてデータや自社サービスを管理運用するという事です。
クラウドコンピューティングの登場によって、サーバーやソフトウェア等のコンピューティングリソースが簡単かつ即座に利用出来る時代となりました。AWSのクラウドサービスを利用する事で、「サーバー機器の購入」「設置スペースの確保」「維持と管理」の必要が一切無くなります。
これにより、手元にパソコンとインターネット接続環境があるだけで瞬時にAWSのサービスを利用出来る為、初期費用及び時間の大幅な削減が可能となります。

Q2: セキュリティ対策は?

クラウドサービスを提供するAWSでは、特にセキュリティの面でも万全の体制を取っています。
アカウントとワークロードの継続的なモニタリングや、キー管理の徹底による強固なセキュリティ及びファイアウォールに加え、サービス毎に個別のセキュリティ対策を立てられるので、状況やコストに応じたセキュリティ運用が可能となります。
実績として金融機関や日本政府のシステム運用にて正式採用される等、AWSのセキュリティは高く評価されています。

Q3: どれくらいのコストが掛かるの?

AWSでは、必要な時に必要な分だけのコストで利用する事が出来るという、非常に柔軟かつ適切なコストでの運用が可能となっています。
例えば、初めは最小コストで開始し、実際の運用状況の分析結果やシステムの仕様変更等に対応して柔軟な変更を行う事が出来ます。
サービス利用の料金は秒単位または時間単位で計算されるので、利用していないリソースに対してのコストは発生しません。
複数サーバーのスペックをそれぞれ変更したり、週末や夜間の利用を停止してコスト削減を図るといったことも可能です。
各用途に適したベストの料金設定を把握する必要がありますが、ユーザーのサーバー規模の変化に応じて臨機応変にコスト管理出来るのはAWSならではの魅力です。

Q4: 予期せぬ災害への対策は万全に出来るの?

AWSでは「リージョン」という概念が存在し、24箇所のデータセンター(※)が世界中に設置されております。
これらのデータセンターはそれぞれが独立しており、他の拠点で物理的な障害等が発生しても影響を受ける事がありません。
各拠点と連携したサーバー構築を実施する事によって、例えメイン拠点にて災害や障害が発生した場合でもパフォーマンスを
維持する事が可能となり、復旧も容易に出来る事もAWSの非常に大きな強みです。※ 2021年1月現在

Q5: どんな企業がAWSにマッチしているの?

AWSでは使用規模に応じた事細かい料金設定での運用が可能なため、WebサイトやECサイト制作はもちろんの事、
大規模なデータ管理や顧客情報を取り扱うサービスのシステムの運用や様々なサービスに対応可能です。

「大企業が使うものでは?」「うちは規模が小さいから…」なんてお考えの方も是非一度ご相談ください。
規模に関わらずピッタリの運用方法をご提示させていただきます。

新たにWebサイトやサービスを導入しようとお考えの方、ぜひともAWSを検討されてみてはいかがでしょうか?
お困りの事がありましたら気軽にHBソフトスタジオまでご相談下さい。

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